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例えば、自己資金ゼロでもこんな不動産投資法があるのです
2015年5月24日
前回は『シミュレーションしてみましょう』というところで締めましたので、 早速シミュレーションの一例を見てみましょう。
例えば『自己資金ゼロで東京都内の中古マンションを2900万円で買いました』という場合、 次のような感じになります・・・
不動産物件を都内で購入し、 以下の条件で運用した場合のシュミレーションです。
家賃想定は、毎月13万2000円。つまり年間158万4000円の家賃収入が見込まれます。
それに対して物件購入に利用しているローンの返済が毎月84,593円。
管理費などの経費が毎月21,420円です。
つまり差引で毎月約26,000の残金（キャッシュフロー）が手元に残るわけです。
１年間に換算すれば約31万2000円（！）です。
ところで『2倍にする方法』・・・って何でしょうね（笑）。
不動産投資は早い方が有利！
不動産投資は時間を味方につけた方がより有利。つまり早く開始する方が有利です。
始めるのが1年遅れれば上のシミュレーションでいえば年収約158万円を損してしまうのです。
もったいないと思いませんか？ 年収がアップすれば金融機関からの評価もアップし、更に次の物件への投資が見えてきます。
本当に・・・？ そう思うのも無理はありません。
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さらに、セミナーでは、その収益を２倍にする方法をお伝えしています。
